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今や日本は、高齢者が総人口に占める割合が25%を超えると推計されています。そんな中、老後の蓄えのある高齢者を狙った、詐欺や悪質商法などの犯罪が多発しています。そこで、私たちは広く一般市民に対して、高齢者の暮らしを守るのに役立つ有益な情報を広く提供し、高齢者が安心して快適な生活を送れる明るい社会を実現していきたいと考えています。
「話すだけで、楽になる」そんなNPO法人に★


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DATE: CATEGORY:スタッフブログ
当法人のセミナーに参加されたあるご家族の話です。


E子さんは、父母と姉がいます。
E子さんもお姉さんも結婚して実家を離れています。
お母さんが3年前、大腸がんの手術をしました。
家族みんな大変ショックを受けましたが、治療の甲斐もあり
その後は快方に向かい元通りの生活が送れていました。
しかし、病魔はお母さんの体を蝕んでいっていました。
お母さんは定期的に検査を受け抗がん剤を服用していました。
ある日、担当のお医者さんからE子さんに電話がかかってきました。
聞くところによると、「余命が1年くらいだ」とのことでした。
お母さんは病気がわかったとき大変落ち込みうつ状態になったこともあったため
お母さんに余命宣告すべきかどうか迷われていたそうです。
もしまたそのようになったらと思うと・・・
E子さんも家族も大変悩みました。
お母さんにはこれまでと同じようにいて欲しい。だけど、何も
知らされぬままだったら後悔するのではないか。
実家に帰って、実際にお母さんと話をしてもどうしたら一番いいのか
はわかりません。そんな空気をお母さんも感じたのでしょうか、
茶の間の引き出しから1冊のエンディングノートを持ってきました。
それは、以前E子さんが両親に渡していたものでした。
読んでみてと言われ、中を開くと余命告知のところに力強い字で
『1日1日をみんなと大事に生きたいから嫌なことでも何でも言って欲しい!』
と書いてありました。
その後、お医者さんに家族揃ったときに説明してもらいました。
お母さんもうすうす感づいてはいたようです。
どう言葉をかけていいかわからないときにお母さんが、
『お母さんも前のお母さんとは違って強くなったから、
病気としっかり向き合って頑張るよ。今からを大事に楽しくやっていくよ』
と宣言しました。
E子さんは涙が止まりませんでした。
家族に遺された時間は決して多くはないのかもしれませんが
後悔しないように楽しく暮らしていこうとみんなの心がひとつになりました。
もしあの時エンディングノートをお母さんが見せてくれなかったら
違う選択をしていたかもしれません。
法的なことだけではなく、エンディングノートがご家族を繋ぐ
きっかけになったという話を頂戴しました。

みなさん、もうエンディングノートの記入はお済みですか?
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コメント

ゲームやりすぎだよ?

8PB79Iq1
ゲームばっかやってるとバカになるよ。
たまには外に出て、遊ぼうよ
http://sj61L50v.ga-me-hard.com/sj61L50v/

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